
「訪問看護って聞いたことはあるけれど、実際に何をしてくれるの?」
「介護保険や医療保険ってどう関わってくるの?」
初めて訪問看護を利用される方や、ご家族から、よくこんな声をいただきます。
今回は、訪問看護がどんなサービスなのか、誰が利用できるのか、そしてどんなサポートが受けられるのかを、よくあるご質問をもとにわかりやすくご紹介します。
「いまはまだ元気だけど、将来に備えて知っておきたい」という方にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。
訪問看護は、医療と生活をつなぐ在宅サービス
訪問看護とは、看護師などの医療スタッフがご自宅を訪問し、医療ケアや生活支援を行うサービスです。
対象となるのは、赤ちゃんからご高齢の方まで、年齢を問わず在宅療養が必要なすべての方。医師の「訪問看護指示書」があれば、医療保険・介護保険を使って利用できます。
「病院に通うのが難しい」「退院後の生活が不安」「自宅で最期まで過ごしたい」など、さまざまなご希望に寄り添い、医療と生活をつなぐのが訪問看護の役割の一つです。
💬 よくあるご質問(Q&A)
| Q1. 誰でも利用できますか? |
| A. 医師の指示書があれば、赤ちゃんからご高齢の方まで、どなたでも利用可能です。 慢性疾患・障がい・がんの方、精神的なサポートが必要な方など、対象は多岐にわたります。 |
| Q2. どんなことをしてくれるの? |
| A. 病状の観察、点滴・注射・カテーテル管理、褥瘡(床ずれ)の処置、服薬管理、リハビリ、ターミナルケア、ご家族へのアドバイスなど、医療ケア全般を行います。 |
| Q3. 介護保険と医療保険、どちらを使うの? |
| A. ご本人の年齢や病状によって異なります。 65歳以上の方は介護保険が優先されますが、がん末期や難病など特定のケースでは医療保険が適用されます。 |
| Q4. どれくらいの頻度で来てもらえるの? |
| A. 医師の指示やご本人・ご家族の状況に応じて、週1回〜複数回など柔軟に対応できます。必要に応じて、24時間緊急対応いたします。 |
| Q5. 費用はどれくらいかかりますか? |
| A. 医療保険・介護保険を使うため、自己負担は1〜3割程度です。負担割合や訪問回数によって変わるため、詳細は個別にお伝えしています。 |
| Q6. 訪問するのはどんな人ですか? |
| A. 当ステーションでは看護師(助産師含む)が訪問いたします。 |
まとめ|まずはお気軽にご相談ください。
訪問看護は、「ご自宅で安心して生活を続けたい」と願う方の力強い味方です。
初めてで不安を感じることもあるかもしれませんが、気になることがあれば、まずは気軽に相談してみてください。
当ステーションでは、丁寧な説明と、安心してご利用いただける体制を整えてお待ちしています。
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